2020-06-03 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
また、あわせて御説明させていただきますと、このほか一社も入札説明会に参加をいただきましたので、事前には三社、入札説明会を含め四社ということでございます。
また、あわせて御説明させていただきますと、このほか一社も入札説明会に参加をいただきましたので、事前には三社、入札説明会を含め四社ということでございます。
私どもとしましては、入札説明会に出席をされたにもかかわらず入札しなかった業者の声を聞きましたところ、当該業務を委託するマンパワーがない、あるいは価格面で他社と競争することができないということで、説明会を受けてそういった理由で参加を見送ったということで聞いております。
防衛省としては、そのような特殊性を踏まえつつ、違約金条項の適用範囲の拡大、また入札説明会の原則禁止などによりまして、企業に対する談合防止の、抑止のための措置をとるとともに、調達業務に従事する職員に対する入札談合防止に関する教育の実施などによりまして、公正性、適正性、透明性、これを確保した調達の実施に努めてまいりたいと考えております。
これは、入札実施の周知のための業界紙公告料、あるいは入札説明会につきましてホームページにおける音声公開経費でございますけれども、平成二十二年一月に公告しまして、一般競争入札を実施したものにつきましてはこれらの経費が二百七万三千円でございます。 さらに、平成二十二年五月、今月公告いたしまして一般競争入札を実施しているものでございますけれども、これは見込みも含めまして百二十六万三千円でございます。
本当にこれが競争性がきちっと確保されているのかということで、これ新聞で、読売新聞でも指摘をされているんですが、この全国学力テスト事業をめぐって、今年の二月の入札説明会で、競争入札への参加を検討している企業が国費を投じて開発された採点集計システムを見たいと要望したところ、文科省から、このシステムを昨年まで使っていた内田洋行とベネッセコーポレーションの意向を理由に断られていたということが分かったというふうに
二つ目の疑問は、これも私の所属しています財政金融委員会でも取り上げましたけれども、その入札説明会の前に、かなり前から秋山さんのところに対して防衛庁が、あんたのところ、こういう仕事をする能力があるかと、仕事できるのかという問い合わせを都合書類があるだけでも四回にわたって事前に行っているという点でございます。
それで、そんなことをやっておいて入札を、先ほども言いました平成十五年二月二十四日ですけれども、入札説明会に出てきたのは、後で仕事を受けることになる神戸製鋼とか、わずか五社です。入札に応じたのは、最後まで残って応じたのは、安保研究所といいますか、日米交流協会とケービーエフという会社です。 ケービーエフという会社は、どんな会社なのか調べてみましたら、ただの印刷会社です。
御指摘に係る調査の入札の実施に当たりましての競争参加資格でありますけれども、全省庁統一競争参加資格の「役務の提供等」のD等級以上に格付され、関東甲信越地域の競争参加資格を有する者であり、予算決算及び会計令第七十条及び第七十一条の規定に該当しない者、そして入札説明会に参加した者であり等、日本文化振興会安全保障研究所はそれらの条件を満たしていたことから一般競争に参加できたものであると思っております。
○後藤政府参考人 全国十カ所の登記所で行いました外部委託の試行に係る一般競争入札の入札説明会には、全国で見ますと三社の人材派遣会社が来ていたと聞いております。
また、入札説明会は、既にすべての都道府県で廃止しております。 お尋ねの一般競争入札の導入ですが、これは各県、入札の規模によってかなり状況が違うようでございますが、平成十四年度では二県で実施しておりましたが、平成十七年度は六県になっております。それ以外の都道府県につきましては、指名競争入札ということでやっております。
その一は、防衛庁における総合評価落札方式につきましては、会計検査院の検査結果を踏まえ、入札参加企業から提出された提案書のうち一部を原本として封印し、また、提案された購入経費、維持経費等について落札者がどのように拘束されるかに関して、入札希望会社の共通認識を高めるための質問会等を入札説明会に加えて設定するとともに、提案内容を確実に履行する旨及び履行されない場合の損害賠償の責を負う旨の確認書等を求めるなどの
第二は、提案内容拘束の具体化につきまして、物価の変動、また為替レートの一般的な変動要素を具体的に明示するとともに、工数やIRAN間隔等の拘束内容について具体例を明示し、拘束内容等について、入札希望会社の共通認識を高めるための質問会等を入札説明会に加えて設定をいたします。
○川口国務大臣 入札説明会に出席が必要であるということがほかに余り例がないということのお話がございましたけれども、この北方四島の関係の支援事業につきましては、ほかの件と違った特別な事情があるということでございまして、例えば、北方四島については、これは日本の主権のある領土である、そこからくるさまざまな条件あるいは制約について理解をしていただく必要があるというようなことがありまして、それからさらに、気候的
それは、入札説明会というのを行っている、これに参加をしなければ、事実上、入札資格が得られない仕組みになっているということです。入札説明会に出席しなければ、必要とする物件が書いてある入札図書というものを購入できない、そういう仕組みなんです。しかも、入札公告日と入札説明会の期間が極めて短い。たった一日というのまであります。事実上、入札に値しないようなことが行われている。
入札説明会に参加したのは、受注した渡辺建設及び犬飼工務店を含む他の四社です。そのうち入札資格がなかったのは、大和工商リース、これ本社が大阪にある、それから山九、これは東京に本社がある、それから第一土建工業、これは施工実績が不足という三社で、残りの村井建設だけが参加資格があったというふうにしています。
入札説明会が平成十一年六月十六日、入札日が平成十一年七月七日ということでございます。主な入札資格でございますが、北海道内に本社を有する者であって、気象条件が国後島に近似する根室管内において、類似施設建設工事の施工実績を十分に有する者であること等が入札資格になってございます。
それから、入札の件について御質問が国会でございましたけれども、調査報告書におきまして、入札参加資格を有する他の三社と報告書に書いてございますけれども、これは必ずしも正確ではなかったということでございまして、この調査につきましては、これ支援委員会の事務局の当時の関係者からの聞き取りと書面の精査を通じて行われたものでございまして、支援委員会事務局は入札当時に三社とも公告を見た上で入札説明会に参加をしている
鈴木議員と外務省をめぐる外務省の調査報告によりますと、いわゆるムネオハウスについて、この仕事を受注した渡辺建設、犬飼工務店、このほかに四社が入札説明会に参加したというふうにありますけれども、この四社とはどこですか。
入札説明会に参加した会社は、村井建設、渡辺建設工業、犬飼工務店、大和工商リース、第一土建工業及びサンキュウと読むのでしょうか、山の九つでございますが、以上の六社が入札説明会に参加いたしました。 失礼いたしました。
しかも、この入札の経過を見てみますと、入札の説明会をしますという公示をしてから二日後に入札説明会をして、そこに来ない人は入札資格がありませんということまで言っている。そして、北海道東部に特段の知識がある人でないとここには入札できませんという限定をかけている。まさに、不透明そのものの入札が行われています。
そして、入札説明会はいつですか。——いやいや、通告しているのに。きのう夜中までかかってこれはやっているんですよ。